さよなら入道雲

思ったことを吐く

田舎生まれは人生負け組だ!〜近況告白編〜

※この記事は田舎の存在自体を否定する内容ではありません。

 

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2期も決定したオリジナルアニメ「ゾンビランドサガ」。最近のイチ押し

 

10月になった。半袖短パンで過ごしているとちょっと寒いなと感じる服装的に微妙な時期だ。

 

唐突だが、筆者は最近までリアルがかなりやばい状況であった。具体的には言えないが、簡潔に言えばもう少しで島流し…いや、実家流しに遭いそうだったのである。

それが嫌で現実逃避もかなりした。1つのゲームを全クリし、アニメを通しで3作見た。その中で運命的な出会いをしたのが「ゾンビランドサガ」だが、この話はまた別の機会に。

…今はもう多分回避には成功したかもだが、ここ何ヶ月かずっとその危機に怯えていたのでまだその気持ちが抜けきっていない。

 

あまり身の上話を他人にはしたくないのでもうここで止めるが、地元に帰ることは即ち人生が終わったことに等しいと強く感じる。

 

筆者の実家は所謂「田舎」にあった。東西遠くに山が見え、周りは圧倒的面積の畑、最寄駅は5km以上先…。新幹線に乗れる大きい駅のエリアに行っても、秋山さん*1に遠回しに何もない、とdisられるほどの「何もなさ」がそこに「ある」のだ。

 

 

 

田舎生まれは負け組だ。常に新しい情報・トレンドが展開されていたり、ライブに気軽に行けたり、学校の帰りにマルキュー行ったり、カルチャー雑誌の特集に欠かせない都会に負けてばかりである。田舎には自然があるって?東京の奥多摩にあるじゃん。都心から片道900円くらいで行けるぜ?

  

田舎生まれは負け組だ。でもきっと都会生まれに人間的に勝っているところもあるだろうし、山の斜面を歩いた足でコンクリートジャングルを生きれるはずだ。そう思いたいのだ。そう思わなければ、田舎の「良いところ」は皆無になるのだ。

 

 

 

田舎生まれの人間は、田舎で生まれたという負の象徴を背負いながら、今日も都会の素晴らしさを肌で感じるのであった。

*1:最推しのミュージシャン秋山勝彦さん。靴の写真かわいいね。